ファイルエンコード



エンコードを単なる「変換」とお考えですか?パブリックに公開される映像のエンコードは、プロ(職人)にお任せ下さい。



様々なファイル形式に対応
ストリーミングムービー全盛の今、様々なファイル形式が存在し、圧縮形式も様々です。チャーンレイは、あらゆる記録媒体から、最適なファイルフォーマットを選択し、最高品質のエンコードを行います。



『補正』が重要
ファイルエンコード自体は難しいものではありません。フリーのエンコードソフトがあれば、『変換』自体はどなたにでも可能です。しかし、その品質を重要とするならば、ムービーの『補正』が重要になります。例えば、PCディスプレイとTVのモニターでは‘ガンマ’‘ホワイトレベル’などの色の見え方が異なります。単純に変換のみを行った場合、映像の雰囲気まで変わってしまいます。
チャーンレイは各フォーマットの特徴をつかみ、過去の『補正』の経験から、オリジナルに限りなく忠実なエンコードを行います。

ポイント

1.素材の品質を落とさない
エンコードの作業は「動きの変化」が苦手です。そのためにエンコード前の素材に不要なノイズがあると、無駄なデータを消費してしまいます。素材データを出来るだけ劣化させないように取り込むために、前処理としてノイズリダクションを行います。

2.最適なフォーマットの決定
必要とする項目を基準とし、最高の品質を表現できるファイルのフォーマットを決定します。例えば、ADSL回線での試聴を想定した500kbits/secのデータレートのストリーミングムービーを作成しようとするなら、ピクセルサイズ(画面の大きさ)はどれくらいで、フレームレート、音声の品質はどれくらいなど、最終的な品質を可能な限り高める、最適なフォーマットをご提案させて頂きます。

3.インターレースの解除
私たちが目にするTV放送は1秒に30フレームの静止画で作られていると言いますが、実は正確には1秒に60枚の1ラインごとのフィールドで構成されています。TV画面を見るとき人間の目は、2つの交代するフィールドを一緒にとらえて、1秒間に30フレームの映像と認識します。しかし、コンピューターの画面は、プログレッシブ表示と呼ばれるインターレースが元々ない表示方式なので、動きの激しい映像などでクシの歯状に相互のフィールドが分離して表示されてしまいます。これを改善するためにインターレースの解除を行います。



4.クロップ
TV画面の表示方式はオーバースキャンといい、実際の画面よりやや大きめに映像を描画しています。したがって実際の映像の大きさよりやや小さいサイズを私たちは目にし、作る側もはじめからそれを意識し、映像を作っています。しかしコンピューターでの表示の場合は、映像のすべてが表示されてしまうので、TV画面で見える映像のサイズと同じにするには、画面の周囲を若干切り取らなくてはなりません。これを「クロッピング」と言います。

5.色の補正
前にも書いたように、PCディスプレイとTVのモニターでは‘ガンマ’‘ホワイトレベル’などの色の見え方が異なります。また、PCでもWindowsとMACで色の表示が異なります。さらに圧縮方式(コーデック)によっても特有の色の変化をします。それをオリジナルに可能な限り近づけるのが「補正」です。色の補正は素材ごとに異なります。例えばVHS素材とDVD素材では明らかに色の再現性が異なり、信号劣化の具合も素材それぞれです。最終的には素材の色の特徴を見極め、オリジナルの色をイメージした微調整が必要になります。理論的に言えば、全く同じように色を合わせることは不可能であるため、素材を見極めることにより補正を行う「技術と経験」が必要になります。

6.検証
エンコード処理後はそれぞれの再生環境に合わせた画質の検証を行います。Windows、MACでの環境はもちろん、CRTや最近多い液晶ディスプレイでの見え方の違いを検証し、問題があれば修正を行います。チャーンレイでは基本的に、最多試聴環境に最適化されたエンコードを心がけております。

ご依頼時は下記ボタンより、「エンコード設定指示書」をダウンロードしていただき、必要事項を記入後、FAX送信して下さい。迅速に対応させて頂きます。
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までご連絡下さい。


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