中性脂肪が高くてもすぐに病気になんてならない?!の最近のブログ記事

先日、居酒屋での話。
「中性脂肪が多少高くても、すぐに病気なったりはしないさ」
そんな風に語っているサラリーマンを見かけました。
中性脂肪の値が高くても、日常生活にその影響は現れにくいものですね。
目に見える変化と言えば、体系がふっくらするくらいでしょうか。
そもそも中性脂肪が高いことでどんな病気になるのでしょうか?

中性脂肪は血液中に存在する油です。
血液は水分で構成されています。そこに油がたくさん混ざると
血液はドロドロの状態になります。ドロドロの血液は流れが悪くなって
血管にまとわりつき血液の流れを更に悪くしてしまいます。

血液の流れが悪くなると血圧が上がります。
血圧が上がると、血管自体に負荷がかかります。
そうすると、血管の内側がボロボロに。
少々のダメージは修復されますが、何度も損傷と修復が繰り返されると
動脈がだんだんと脆くなり、弾力が無くなってしまいます。

弾力が無くなり脆くなった場所は、高い血圧に耐えることが出来ません。
弱くなった動脈の一部分だけが風船のように膨らみ、最後には破裂。
これが動脈瘤です。破裂してしまうと命に関わります。

また、ドロドロになって流れが遅い血液は、血栓というものを作ります。
血栓が細い血管に詰まることで、脳や心臓の筋肉に血液が送られなくなる。
これが心筋梗塞、脳梗塞です。

中性脂肪が高い状態が続くことは命に関わると言えるのです。
初期の段階であれば、食生活の改善やお酒を控えること、
適度な運動を心がけること、それだけで随分改善します。

またトクホを取り入れることで中性脂肪を効果的に下げることもできます。
例えば、青魚に含まれるEPA。
EPAの中性脂肪を抑制する効果が注目されています。
そのEPAを主成分にした特定保健用食品が「イマーク」。
1日1本で効果が実感出来るそうです。

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