幾多の種類のお茶が、全世界に流通しています。
その中で、健康茶は、体の病的症状を改善したり緩和する力があり、
薬効を期待して薬として飲む場合もあります。
漢方薬のように天然の産物ですから、西洋医学的な精製薬より、
より自然で身体に優しいものです。
それでも、薬草の種類によっては飲んでも体質に合わない場合があるので、
その人その人に合ったお茶を自分で探さなければなりません。
ところで、病気の予防や緩和のためには、どのようなお茶が
適しているのでしょうか。その点について、以下に纏めて記しました。
子供はあせもが出来ますね。大人でも夏場にあせもが出来る人がいます。
こういう人には、びわの葉茶や熊笹茶がいいとされます。
同じ痒い症状でも、あせもではなくアトピー性の痒みでも、
びわの葉茶が効くそうです。
この痒みには、このほか、グアバ茶やどくだみ茶、よもぎ茶、
柿の葉茶、そして、あまり知られていませんが、紫蘇茶や
タヒボ茶も効くそうです。
そして、アレルギーの痒みには、グアバ茶、アロエ茶のほかに、
割合効果範囲が広いよもぎ茶や、更に、紫蘇茶、いちょう葉茶、
熊笹茶、アマチャヅル茶などが良いとされます。
また、いろいろな効能をもつお茶のうち、効果有るものをひとつ、
ずっと毎日気長に飲みつづけると、その人の体質の改善にとても有効です。
例を挙げると、肌の性質を、ベタベタとした脂性から改善したい場合は、
ハトムギ茶、どくだみ茶、マテ茶、よもぎ茶を飲み続ければ、効果があります。
逆に酸性肌の改善には、あせもに効くお茶と同様に、
熊笹茶やびわの葉茶が効果あります。