女性にとっての子宮筋腫

子宮筋腫という病名を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか?
名の通り子宮に筋肉の瘤の様な塊が平滑筋の中にできるというものです。
これは良性の腫瘍が子宮内にできるもので、癌のように他の臓器に転移すると
いった事はありませんし、今すぐに治療しなければならないというものでは
ありませんが、場合によっては手術が必要となることもあります。

初期は筋腫も小さいですが、放置していると大きくなってくることもあります。
大きさも非常に小さく顕微鏡でしか確認できないものや数十センチにもなる
ものもあり人によって大きく違うようです。
堅さはソフトボールほどで色はピンクか灰白色です。

しかし子宮筋腫は初期に自分で気づくことは難しく妊娠してはじめて
筋腫があると医師から告げられる方も多いのが現状です。
なかなか産婦人科で定期検診を受けにいくのも行きづらいという人が
多いですからね。
また月経痛がひどく出血量が多い場合なども子宮筋腫ができている
可能性が高いので、当てはまる人は一度婦人科で診てもらうと
いいでしょう。

子宮筋腫は子宮の内側、外側、子宮からはみ出し膣内に侵入する場合も
ありますし、人によってタイプも違うので治療法もそれに伴い変わって
くるのです。
子宮筋腫は月経がある女性は誰でもできる可能性があるといわれて
います。30代から50代の女性に多く発症するようですが、
近年では初月経の年齢も低くなってきている為、子宮筋腫の患者は
年々若くなっているのも現状です。

症状がない小さい筋腫も含めるとほとんどの女性に見られるという
くらい子宮筋腫はよくある病気のひとつです。が、軽く見ずに
きちんと医師と相談すべきなのです

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